2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
二〇一四年、平成二十六年六月に、二〇一八年冬の平昌オリンピック、二〇二〇年に予定されていました夏の東京オリンピック、さらに二〇二二年冬の北京オリンピックと二〇二四年夏のパラリンピックの合わせて四大会の放送権をIOC、国際オリンピック委員会から取得いたしました。 放送権料ですが、平昌と東京大会で六百六十億円、北京とパリ大会で四百四十億円でございます。
二〇一四年、平成二十六年六月に、二〇一八年冬の平昌オリンピック、二〇二〇年に予定されていました夏の東京オリンピック、さらに二〇二二年冬の北京オリンピックと二〇二四年夏のパラリンピックの合わせて四大会の放送権をIOC、国際オリンピック委員会から取得いたしました。 放送権料ですが、平昌と東京大会で六百六十億円、北京とパリ大会で四百四十億円でございます。
○蓮舫君 外国の観光客は来なくなったけれども、外国人の要人はロンドン・オリンピック、北京オリンピック並みにやってこられるという前提で四十四億付けているんですが、その人数で割ると、外国要人接遇するのにお一人五千五百万円掛けるんです。 本当にそういうお金要るんだろうか。こうやって、総理、一点ずつ見直していったときに、やっぱり相当圧縮することができると思うんですよ。しませんか。
一方、デジタル共産主義と言われる中国ではいち早く実験に乗り出して、まだ実験の段階だけれども、報道によると、北京オリンピックの頃までにはもう実用化したいんだと。これ、仕組み方によれば、中国人民銀行が全部トレースできちゃうわけですね。いや、これ、すげえことになったな、そこまで監視されるのかよと。
ということは、北京オリンピックには間に合わないと。ですから、今、東京オリパラに対してワクチン接種証明のような話が出ていますけど、中国は間違いなく、接種していないと中国から見れば入国させないんじゃないかと私は思いますね。 そういった面でも、もうそういうタイミングに来ているということをまず申し上げたいと思います。
そういう人権に関わる問題、あるいは香港の問題、チベットもあるでしょう、そういったところで、欧米諸国からも、中国に対する、あるいは北京オリンピックに対するいろんな批判の声も上がっておりますし、アメリカなどはまだ代表選手を派遣するかどうか決めておりません。
そのときに、バイデン大統領も大変憂慮していますから、国際調査団をこのウイグルの調査に中国は受け入れろと、それを受け入れない限りオリンピック憲章に違反している可能性があるから北京オリンピックやるのは難しいですよ、それぐらいの打ち出しをしたらどうですか。中国もオリンピックやりたいわけですから、そうであれば、この疑念を晴らすために国際調査団を受け入れる、そういう選択も出てくると思います。
○小熊委員 その際、今いろいろ話題になっていますけれども、あのオリンピックアプリ、ちょっと高いなと思うんですが、それも要人に対しても、その関係者というのも使うのかどうかも含め、これは防疫体制をしっかりした形で迎え入れをつくっていかなきゃいけないですし、その際には是非大臣には首脳外交というのをしっかり果たしていくことが必要ですし、特に、夏のオリンピックの後の冬のオリンピックは北京オリンピックということで
北京オリンピックもいいですけれども、日本の東京オリンピックもちゃんとIOCがトップ画面で宣伝できるようにしてくださいよということを申し上げているんです。
○橋本国務大臣 北京オリンピックがちょうど一年前になったということで、そのように切り替わったというふうなことは承知をしております。
ただいま橋本大臣からも御挨拶があったように、東京大会まで約八か月、そしてまたその半年後には冬季の北京オリンピックが迫っております。 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。よろしくお願いいたします。今日は、アスリートの立場で橋本大臣にお伺いをしたいと思います。
もう来シーズンは北京オリンピック・パラリンピックのシーズンとなります。そこで、各選手又は各競技団体も、この海外遠征に連れていっていいものかどうなのかと、非常に判断に困っている状況であります。 そこで、国としても、その今頑張っている競技団体、アスリートをあともう一押し、後押しするような、何ていうんですか、対策が欲しいということなんですが、橋本大臣、この件に関して御見解をお伺いいたします。
そこで、二〇二二年の北京オリンピックの前に中国はこのデジタル人民元、デジタル・ユアンを実装化するということを標榜しておりますが、このデジタル人民元による国際通貨体制、また通貨覇権に対する挑戦をどのようにお考えか。 それからあわせて、リブラなどのステーブルコインと暗号資産とCBDCの併存、これをどのようにお考えか。というのは、中国では暗号資産を排除しております。もうデジタル人民元に一本化する。
やはり、強化をしてきて、そしてその強化対策がさらなる強化に向かっていくためには、しっかりとした支援、そして環境整備というものが必要になってきますので、引き続き、二〇二一年に向け、そして二二年度の冬季の北京オリンピックに向けてもパラリンピックに向けても、いろいろな状況が生じないように、環境整備、そして、選手への精神的な面において、あるいは財政的な面においての支援も求められているところでありますので、総合対応推進
仮に来年の夏開催ですと、約半年後にもう冬季の北京オリンピック・パラリンピックが開催されるんです。その際、冬季オリンピック・パラリンピックとのインターバルがかなり短くなります。そして、夏冬両方出場している橋本大臣のようなつわもののアスリートもいると思います。実際います。 これ、インターバルがこの延期について短くなることについて、大臣の御見解をお聞きしたいんですが。
北京オリンピックの直前にできたものですけれども、その後、ロンドン、リオ、冬も含めてですけれども、大変、毎回毎回メダルの数がふえてきているということでありますので、それだけの効果があるというところです。
ただ、なかなかしたたかだったのが北京オリンピックでございまして、北京は、中国は、わざわざユダヤ教徒専用の料理場、シンク二つ、これはもう肉とその他の料理で使う同じお皿とか同じナイフとか、それを洗う場所が同じシンクでは駄目なものですから、完璧にユダヤ人に適合した調理場とお皿とシルバーウエアと、そして料理人もコシェル認定の料理人を用意して北京では提供したと言われていて、ユダヤ教徒の中ではこれが伝説になっているんですね
過去のオリンピック、北京オリンピックや平昌やロンドン、これ、どのように、特にヨーロッパの大会はユダヤ教徒がたくさんいらっしゃいますから相当気を遣っていらっしゃる。過去の大会どのように対応されているか御存じでしょうか。
北京オリンピックでは、ユダヤ教徒のためにわざわざキッチンとシェフを別にして対応したということがございます。ユダヤ教はイスラエルだけではなくて全世界に散らばっております。もう時間がないので改めてこの問題はゆっくりやりたいと思いますけれども、是非、各宗教の方々が安心して食文化を楽しめるような体制を取ってほしいと思います。
最終的には北京オリンピックが実現をしたわけでありますが、そのときは大阪府市がばらばらで、いや、本当にばらばらなんですよ。もう、イベントをやるたびに、知事と市長がどっちが先に立つか、けんかをするんですから。 世耕大臣、この間行かれたときは、たしか、跳び上がったときは、松井知事が一列目、吉村大阪市長は二列目に座っていらっしゃったのを僕は感動しましたね。
ところが、北京オリンピックが大成功し、そしてリーマン・ショックで米欧日の先進諸国ががたがたっと来たときに、中国は五兆元というすさまじい財政出動をして、世界経済を支えて、存在感を高めたんですね。それで自信過剰になった中国は、もうトウ小平の遺言を卒業するときが来たと、我々の欲するところ、なすべきことをどんどんやるべきだという議論が二〇〇九年から高まったんですね。
○麻生国務大臣 これは、御指摘のありましたように、東京オリンピックに限らず、私の知っているので、ロンドン・オリンピックの後、それから北京オリンピックの後、いずれも、中国、イギリス、不況、かなり景気が落ち込んだという事実がありますので、私どもとして、今言われますように、この二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックというものの後どうなるかという点は、おっしゃるとおり、我々としては、ちょっとその点でもう
一九六四年の東京オリンピックは北朝鮮が不参加でしたが、今回は、北朝鮮は早い段階で東京オリンピック、北京オリンピックの参加を表明しています。これについて見解をお聞かせください。
韓国からしてみれば、ロシアや中国、あるいはアメリカ、日本の中で、トップが来ているのは日本だけでございまして、本当に次の東京オリンピックあるいは北京オリンピックにつながっていくなというふうに思っております。